ダンスが続かない…辞めたいときに見直す5つのことと辞め方

大人のダンスが続かない・辞めたいときに見直す5つのこと

※本記事にはプロモーションが含まれます

「もう辞めようかな」。レッスンに行く支度をしながら、そう考える日が増えていませんか。
仕事で行けない週が続いたり、周りが上手すぎて落ち込んだり。
ダンスが続かない理由は、たいてい「根性」ではなく「環境」のほうにあります

半年前から週1で通っています。でも、残業で行けない日が増えてしまって…。久しぶりに行くと振りについていけなくて、また行きづらくなるんです。辞めたほうがいいのか、自分でも分からなくなりました。

結論からお伝えしますね。辞めるかどうかを決める前に、変えられるポイントが5つあります
クラス・曜日・講師・レッスン形態・通う頻度の5つです。
ここを1つも試さずに辞めてしまうと、あとで後悔が残りやすいんです。

もちろん、辞めてもいいケースもあります。だからこの記事では、「辞めてもいいケース」と「変えれば続くケース」の切り分けを先にやります。そのうえで、休会や退会の進め方、角が立たない伝え方までまとめました。

目次

ダンスが続かない・辞めたいと感じるのは、根性の問題じゃない

まず、いちばんお伝えしたいことから。続かないのは、あなたの意志が弱いからではありません
大人がダンスを辞めるきっかけは、生活環境の変化から始まることがほとんどです。ここを取り違えると、自分を責めて終わってしまいます!

ダンスが続かない理由を環境の要因と自分の中の要因に切り分けた図解

続かない理由は「環境の要因」と「自分の中の要因」に分かれる

ダンスが続かない理由は、大きく分けると2つあります。
スクール側の条件で決まる「環境の要因」と、気持ちや目標に関わる「自分の中の要因」です。

  • 環境の要因:レッスンの曜日や時間が生活と合わない/クラスのレベルが今の自分に合っていない/講師との相性/通うまでの移動時間/休んだ回を取り戻せない
  • 自分の中の要因:目標が高すぎて達成感が出ない/周りと比べて落ち込む/上達が止まったように感じる/今のジャンルが自分に合っていない

この2つは、対処法がまったく違います。環境の要因は、気合いや努力だけでは解決できません。
レッスンの時間帯も講師の相性も、頑張って解決する種類の話ではないからです。
変えるべきなのは条件のほうですね。

一方、自分の中の要因は、考え方の調整で変えられます。
目標を下げる、比べる相手を変える、変化を記録して見えるようにする
この3つでかなり対応できます。まずは自分がどちら側なのかを見てみてください!

両方が混ざっている気がします…。行けない日が多いのも、行っても落ち込むのも、どちらも当てはまるんです。

そのときは、先に環境の要因から手をつけてください
理由はシンプルで、環境のほうが結果が早く出るからです。行ける回数が戻ると、気持ちのほうも自然に持ち直すことが多いんですね。

大人がつまずきやすいのは、たいてい環境のほう

大人がつまずく原因は、環境にあることが少なくありません。
仕事のシフトや残業は、自分の努力ではコントロールできないからです。そしてスクール側も、そこを前提にした仕組みを用意しています。

たとえばPiNKsの公式FAQには、通っている人の働き方について、次のように書かれています。

シフト制のお仕事をされている生徒さんが全体の3割ほどいます。振替が無料なのでお仕事の予定にあわせてレッスンを受講できます。またレッスンはカリキュラム化されているため同じ振付を別の時間帯、先生に教わることができます。

出典:PiNKs公式サイト よくある質問

ここで注目したいのは数字そのものではありません。「予定が読めない人」が一定数いる前提で、仕組みが組まれているという点です。予定が合わないのは、あなただけに起きている問題ではないんですね。

年齢についても同じです。NAYUTAS(ナユタス)の公式FAQには、通っている年齢層の説明があります。

キッズから80代のシニア層まで、幅広い年齢層の方が通われています。年齢制限はございません。

出典:NAYUTAS公式サイト よくある質問

レッスン中についていけないことが引き金になっているなら、原因の切り分け方をダンス初心者がレッスンについていけない理由にまとめています。
振りが頭に残らないタイプの悩みなら、ダンスが覚えられない原因と解決法もあわせてどうぞ。

まず切り分けよう|「辞めてもいい」ケースと「変えれば続く」ケース

ここが、この記事のいちばん大事なところです。「辞めたい」という気持ちには、辞めてもいいものと、条件を変えれば消えるものが混ざっています。これを分けないまま決めると、判断がぶれます。順番に見ていきましょう!

先に断っておきますね。この記事は「辞めるな」と説得するためのものではありません。
合わない環境に居続けることのほうが、よっぽどもったいないからです。辞めるのが正解の場面も、はっきりあります。

辞めてもいいケース(4つ)

まずは、辞めてもよいケースから紹介します。次の4つに当てはまるなら、無理に続ける必要はありません。

  • ①レッスン代が生活を圧迫している:お金の不安を抱えたまま踊っても、楽しさは戻りません。まず生活を整えるほうが先です。
  • ②体に痛みが出ている:ひざや腰に痛みがあるまま続けるのは危険です。休むか、医療機関に相談してください。
  • ③ダンスそのものに興味がなくなった:環境ではなく対象が変わったパターンです。この場合、条件を変えても戻りません。
  • ④別にやりたいことができた:時間は有限です!優先順位が変わったなら、辞めるのは前向きな選択ですよ。

この4つに共通しているのは、クラスや講師を変えても解決しないという点です。原因がスクールの外にあるからですね。
ここに当てはまるなら、後半の「休会・退会の進め方」まで飛ばしてもらって大丈夫です。

とくに②の体の痛みは、我慢しないでください。痛みを我慢して続けると、復帰までの期間がかえって長くなります。ダンスは何歳からでも再開できます。急いで辞める必要も、急いで続ける必要もありませんよ!

変えれば続くケース(4つ)

次が本題です。この4つに当てはまるなら、辞める前にやれることが残っています

  • ①クラスのレベルについていけない:クラスを変える、初心者向けのクラスに移るだけで状況が大きく変わることがあります。
  • ②曜日や時間が合わなくなった:振替制度やクラス変更で対応できることが多い項目です。
  • ③講師との相性が合わない:講師の変更を受け付けているスクールがあります。あとで具体的に紹介します。
  • ④行くまでが面倒になった:移動時間が原因なら、通う形態そのものを変える手があります。

この4つを「自分の性格の問題」だと思い込んでしまう人は少なくありません。
でも、どれも仕組みの話なんです。

クラスを変えたいと言うと、わがままだと思われませんか…?せっかく今のクラスに慣れてきたところなので、言い出しにくくて。

わがままではありません!相談は、遠慮しなくて大丈夫ですよ。

迷ったときの1問チェック

それでも決められないときは、この1問を自分に投げてみてください。
「今の悩みが全部きれいに解決したら、また踊りに行きたい?」
答えが「行きたい」なら、辞めるのはまだ早いです。

辞めるか続けるかを見分ける判断チェックリストの図解
筆者|Haru

反対に、答えるのに時間がかかった人は、いったん離れて大丈夫。どちらも正解ですからね◎

辞める前に試したい5つの見直し|手間が軽い順に

順番は、①クラス→②曜日・振替→③講師→④形態→⑤頻度と目標です。

辞める前に試したい5つの見直しを手間の軽い順に並べた図解

①クラスのレベルを下げる/初心者クラスに移る

最初に試すのはこれです。クラスのレベルが合っていないだけで、続かなくなる人はとても多いんです。

初心者向けのクラスを用意しているスクールもあります。たとえば、PiNKsの公式FAQには、こう案内されています。

ダンス未経験者だけの「超入門クラス」をご用意しておりますので、ダンスが初めてでも安心してはじめられます。

出典:PiNKs公式サイト よくある質問

つまり、「今の自分に合うクラスがあるかどうか」は聞いてみる価値があるということです。
同じスクールの中に、もっと合う場所が残っているかもしれません。まずは在籍しているスクールの案内を見直してみてください!

②曜日・時間帯を変える、振替を使い倒す

次が曜日と時間帯です。行けない日が続くと、行けないこと自体がストレスになります。そのストレスが「辞めたい」に化けるんですね。だから、行ける曜日に寄せるのが先です。

ここで効いてくるのが振替制度です。使っていない人が本当に多いのですが、振替は「行けなかった月をなかったことにしない」ための仕組みです。遠慮する必要はありません!

PiNKsの公式FAQでは、振替について次のように説明されています。

また都合が悪くなってもスマホで簡単に振替ができるので、レッスンについていけなくなることもありません。同じ先生・生徒さんと楽しく踊るので、次第に仲も良くなり、長続きもしやすいです。

出典:PiNKs公式サイト よくある質問

同じFAQには、振替の申し込み方法も書かれています。「当日のレッスン開始時刻までにアプリから振替をしてください。」との案内です。当日でも動かせるなら、急な残業にも対応できますね。

NAYUTASの公式サイトにも、振替についての記載があります。

忙しい方でも安心!急な用事で受けられなくなったレッスンも後日振り替えることができます。空き時間の有効活用にも最適!

出典:NAYUTAS公式サイト

ポイントは、振替の条件はスクールごとに違うという点です。
締切のタイミングや回数の上限は、必ず自分の会員規約で確認してください。使えるのに知らないまま辞めてしまうのが、いちばんもったいないパターンです。

振替で別の時間に行くと、知らない人ばかりで気まずくないですか?いつものメンバーじゃないと不安で…。

その不安はよく分かります。ただ、カリキュラムが決まっているスクールなら心配は少ないですよ。
先ほどのPiNKsのFAQにも、同じ振付を別の時間帯や別の先生に教わることができると案内されています。

③講師を変えてもらう

3つ目が講師です。ここは相談しづらいところですよね。
でも、講師との相性は努力でどうにかなるものではありません。教え方の言葉づかいや進め方が合うかどうかは、単純な相性の問題です。

実際、変更を明言しているスクールもあります。NAYUTASの公式FAQには、「講師との相性が合わない場合、変更をお願いできますか?」という質問への回答が載っています。

はい。いつでも変更可能です。ナユタスは「楽しく通うこと」を大切にしていますので、気兼ねなくご相談ください。

出典:NAYUTAS公式サイト よくある質問

同じFAQには、指名についての案内もあります。「はい。自分に合う講師を選んで指名できますし、途中で変更することも可能です。」との回答です。

変更の可否や手続きは、スクールごとに違います。制度が用意されていないなら、その時点で④の形態を変える検討に進めば大丈夫です。

④レッスンの形態を変える(グループ→マンツーマン→オンライン)

4つ目は、通い方そのものを変える方法です。クラス・曜日・講師を変えても手応えが出ないなら、形態が合っていない可能性があります
グループ・マンツーマン・オンラインでは、悩みの解け方が違うからです。

オンラインについては、SOELU(ソエル)の公式サイトに次の説明があります。

ギャラリー枠はインストラクターに映像や音声を送らないレッスン枠です。

出典:SOELU公式サイト

カメラに映らずに参加できる枠がある、ということです。「見られるのがつらい」が原因で足が遠のいた人は、より気軽にレッスンを受けられますね
同じ公式サイトでは、1日平均140本が開講され、早朝5時台から24時台まで枠があると案内されています。

時間帯の幅が広いのは、生活が不規則な人には大きいですね。移動がゼロになるので、「行く」のハードルそのものが下がります。まずは自宅で感覚を取り戻して、通うのはそのあとでも遅くありません!

自宅で受けるレッスンの選び方は、以下の記事でくわしく解説しています。通う形に戻すか迷っている人は、こちらもどうぞ。

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⑤頻度と目標を下げて、まず「行くこと」に戻す

最後は、期待値の調整です。続かない人の多くは、頑張りすぎて折れています
週2で通う、毎日自主練する、半年で1曲踊れるようになる。この設定が重すぎるんですね。

頻度の考え方については、NAYUTAS公式のよくある質問(コース共通の案内)に、次の記載があります。

週1〜2回の定期的なレッスンに加え、自宅や校舎のブースで学んだことを5分でも毎日復習するのが最も効果的です。

出典:NAYUTAS公式サイト よくある質問

ここで注目したいのは「5分でも」という部分です。1時間の自主練を前提にしていません。

回数を落とすことも、立派な打ち手です。月4回が厳しいなら月2回に落としてもいいでしょう。

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それでも合わないなら|休会・退会の進め方と伝え方

ここでは、気まずくならない辞め方のポイントをまとめます。休会という選択肢、確認すべきお金、そして伝え方の3つですね。順に見ていきましょう。

いきなり辞めずに「休会」できないか確認する

退会の前に、必ず確認してほしいのが休会です。
退会すると、戻るときに入会手続きからやり直しになります
休会なら、席を残したまま一度離れられる場合があります。

ただし、休会制度の有無・期間・費用は、スクールごとにまったく違います。

確認する場所は、会員規約と公式サイトのよくある質問の2か所です。ここに書かれていなければ、受付に直接聞いてください。次の3点を押さえておけば十分です。

  • 休会できる期間の上限:何ヶ月まで休めるのか。上限を超えると自動退会になる規約もあります。
  • 休会中の費用:無料なのか、在籍のための費用がかかるのか。ここは必ず金額で確認します。
  • 申請の締切:前月の何日までに申し出が必要か。締切を過ぎると翌月分が発生することがあります。

休会を申し出たら、引き止められそうで怖いです。結局そのまま続けることになってしまいそうで…。

そのときは、最初に「休会の手続きを教えてください」と用件から伝えてください。相談ではなく手続きの確認として切り出すと、話が事務的に進みます。

辞めると決めたら確認するお金のこと

辞めるときに、いちばんもめやすいのがお金です。月謝以外の費用が動いているケースがあるからです
ここは事前に確認しておくと、後味が悪くなりません。

たとえばPiNKsの料金ページには、月謝以外の費用が明記されています。「運営維持費(各種資料のコピー、水道光熱費等)が月額550円(税込)かかります。」との記載です。月謝だけを見ていると、見落としやすい項目ですね。

更新料についても記載があります。「入会後2年間の有効期限が過ぎますと、更新料2,200円(税込)をいただいております。」とのことです。
更新のタイミングの直前か直後かで、支払いが変わる可能性があるということですね。

同じページには「クーリングオフ制度もございます。」との案内もあります。入ったばかりで合わないと感じている人は、まずこの制度の対象になるかを確認してみてください。

これらはPiNKsの例です。金額も項目も、スクールごとに異なります
自分のスクールについては、次の4点を規約で確認してください。

  • 退会の申し出の締切:いつまでに伝えれば翌月分が発生しないのか。ここがいちばん重要です。
  • 月謝以外の固定費:運営維持費や施設費など、月謝と別に引き落とされている項目の有無。
  • 更新料の時期:契約の更新月が近いなら、その前後で負担が変わることがあります。
  • 引き落としの停止手続き:口座振替やクレジット決済を止める手続きが別に必要かどうか。

この4つを押さえておけば、辞めたあとに請求が来て驚くことはありません。
とくに締切は、月末ではなく中旬に設定されていることもあります。思い立った日に確認するのが安全です。

大人が退会・休会を伝えるときの言い方(角が立たない伝え方)

最後が伝え方です。ここでつまずいて、言い出せないまま月謝だけ払い続けている人が本当に多いんです。
もったいないので、そのまま使える文例を置いておきますね!

コツは3つだけです。①理由を長く説明しない ②辞める時期を先に言う ③感謝を一言添える
この3点を押さえれば、気まずくなりません。以下は筆者が用意した文例です。状況に合わせて言葉を差し替えて使ってください。

  • 仕事の都合で辞める場合:「お世話になっております。仕事の都合で通うのが難しくなったため、今月末で退会させていただきたいです。手続きを教えていただけますか。楽しく通わせていただきました、ありがとうございました。」
  • いったん離れたい場合(休会):「しばらく通うのが難しくなりそうです。休会の制度があれば、手続きと期間を教えていただけますか。落ち着いたらまた戻りたいと思っています。」
  • 理由を言いたくない場合:「個人的な事情で、今月末で退会させていただきます。手続きについて教えてください。これまでありがとうございました。」
  • クラスだけ変えたい場合:「今のクラスだと少しついていくのが難しくて。もう少しゆっくり進むクラスがあれば、移ることはできますか。」

伝える相手は、講師本人ではなく受付やスタッフで構いません。

アプリやメールで受け付けているスクールなら、そちらを使ってください。
「顔を合わせて言うのがつらい」なら、無理に対面にしなくて大丈夫です
ただし、規約で書面や所定フォームが指定されている場合は、そちらに従ってくださいね。

筆者|Haru

辞める連絡は思っているほど重い出来事ではありません!退会や休会の受付は、事務手続きとして日常的に回っています。一言でちゃんと伝わりますから、身構えなくて大丈夫ですよ◎

続けやすさで選ぶなら|タイプ別・3つの通い方

ここからは、環境を変える場合の選択肢です。
大事なのは「今つまずいている理由」と形態を合わせることですね。良し悪しではなく、相性の話です。
まずは全体像を表で見てみましょう!

スクールこんな人に通い方の形態月額の目安
NAYUTAS講師との相性でつまずいた人。人目が気になる人完全マンツーマン・通学月2回14,300円/月4回25,300円(税込・高校生〜大人)
PiNKs同世代の中で気楽に続けたい人。費用を抑えたい人クラス制のグループ・通学月2回6,900円/月3回8,600円/月4回9,800円(税込)
SOELU通う時間が取れなくなった人。自宅から再開したい人オンライン(自宅)LITE 3,278円/PREMIUM 6,578円(いずれも通常・税込)

表はあくまで概要です。くわしい費用や仕組みは、このあとの各校の項目で見ていきます。今の自分に近いところだけ読んでもらって大丈夫ですよ。

NAYUTAS|先生との相性でつまずいた人に

NAYUTASは、通学タイプのスクールです。公式サイトでは「完全マンツーマン制のレッスンスタイルで、一人ひとりに合わせたレッスンを受けることができます。なので、成長が早い!」と案内されています。

グループで置いていかれる感覚がつらかった人には、環境ごと変わりますね!

グループよりも単価は上がります。それでも、周りと比べて落ち込む時間がまるごと消えるなら、続けやすさへの投資として考える価値はあります
回数は月2回から選べるので、調整もできますね。

実際に通った人の声はNAYUTASのダンスの口コミ・評判にまとめています。料金や校舎の最新情報は、NAYUTAS公式の料金ページで確認してみてください。

未経験OK!6,000円分のレッスンが今だけ無料

PiNKs|同世代の中で気楽に続けたい人に

PiNKsは、クラス制のグループレッスンを行うスクールです。
同じ顔ぶれで進むので、通う理由が「人」になるのが強みですね。先ほど引用したFAQでも、同じ先生・生徒と踊ることで長続きしやすいと説明されています。

チケット制ではなくクラス制である理由も、公式FAQに明記されています。

チケット制はチケットが無駄になってしまったり、人気の時間帯は人が多く初心者が置いてけぼりになってしまうことがあるのでPiNKsダンススクールでは「クラス制」のみとなっています。

出典:PiNKs公式サイト よくある質問

同じFAQには、チケットが消化できずに残ってしまう例もあると書かれています。通える回数以上に買ってしまい、使い切れないパターンですね。心当たりのある人は多いのではないでしょうか。

料金は、月2回6,900円・月3回8,600円・月4回9,800円(いずれも税込)と公開されています。回数を選べるので、忙しい時期は月2回に落とすという続け方ができます

体験レッスンについては、公式の料金ページに「・体験レッスンは初回に限り無料 ・2回目以降は1,000円(税込)になります。」と記載があります。月謝のほかに運営維持費が月額550円(税込)かかる点も、あわせて確認しておきましょう。

年齢についての質問にも回答があります。「入会後に40歳になったら退会になるんですか?」という問いに、「いいえ。継続してお楽しみください。」と案内されています。年齢を理由に区切られる心配はない、ということですね。

教室の雰囲気は、PiNKs(旧東京ダンスヴィレッジ)池袋校の3年通ったレビューで写真つきで紹介しています。クラス構成や最新の料金は、PiNKs公式サイトのよくある質問でも確認できますよ。

当日なら8種類のダンスが受け放題

SOELU|通う時間が取れなくなった人に

SOELUは、自宅で受けられるオンラインのレッスンです。「通えないから辞める」を、いちばん直接的に解決できる選択肢ですね。移動時間がゼロになるからです。

公式サイトでは、1日平均140本が開講され、早朝5時台から24時台まで枠があると案内されています。朝でも深夜でも枠がある、ということです。生活時間が不規則な人ほど、この幅は効いてきます!

前半で紹介したギャラリー枠も、続けやすさに直結します。映像や音声を送らない枠なら、部屋着のままでも参加できます。準備のハードルが下がると、参加できる日が増えるんですね。

料金は、LITEが通常税込3,278円、PREMIUMが通常税込6,578円です。お試しは100円(税込)から始められると案内されています。通学のスクールを休会したうえで、つなぎに使うという方法もあります

ただし、気になる点も正直に書きますね。映像を送らない枠では、その日の動きを直してもらうことはできません。直接見てもらいたくなったら、映る枠に切り替えるか、通学に戻す判断が必要です。

プランや枠の最新情報は、SOELU公式サイトで確認できます。オンラインでの続け方をもう少し知りたい人は、初心者向けオンラインダンスレッスンの選び方もあわせてどうぞ。

100円で30日間ヨガ&フィットネスが受け放題

※受講回数8回以上で30日100円となります。

筆者|Haru

3つを比べるときは、今いちばん重い理由を1つだけ選んでください!人目ならマンツーマン、ひとりが寂しいならグループ、時間がないならオンライン。悩みと形態が合うと、続けるのがラクになりますよ◎

ダンスが続かない・辞めたいときのQ&A

Q1.大人のダンスが続かないのは、意志が弱いからですか?

Q2.ダンスを辞めるか続けるかは、どう判断すればいいですか?

Q3.先生と合わないとき、講師の変更をお願いしてもいいですか?

Q4.ダンススクールは休会できますか?費用はかかりますか?

Q5.ダンススクールを辞めるとき、どう伝えれば角が立ちませんか?

まとめ|辞める前に、変えられるところを1つだけ試してみよう

最後に整理します。ダンスが続かないのは根性の問題ではなく、たいてい環境の問題です。そして環境は、辞めなくても変えられます。ここがこの記事でいちばんお伝えしたかったことです。

もちろん、辞めてもいいケースもありました。お金・体の痛み・興味の変化・優先順位の変化の4つです。これに当てはまるなら、辞めるのは前向きな判断です

環境ごと変えたい人は、悩みに合う1校だけ見てみましょう!
先生との相性でつまずいたならNAYUTASのダンスの口コミ・評判をどうぞ。
同世代と気楽に続けたいならPiNKs(旧東京ダンスヴィレッジ)池袋校の3年通ったレビューが参考になります。
通う時間が取れないなら初心者向けオンラインダンスレッスンの選び方が参考になります。

辞めるかどうかは、環境を変えてから決めても遅くありません。合う場所が見つかれば、続けるかどうかで悩むこと自体がなくなります。まずは気になる1校の体験を予約して、比べてみてくださいね!

この記事を書いた人

  • Haruki

    ダンス歴20年。2017〜2021年までダンサー・インストラクターとして活動。ダンス経験者だからこそわかる、初心者に本当におすすめのダンススクールのみを厳選して紹介しているので、安心してご覧ください。
    ※ハイレベルなダンススクールは除いています(一部記事を除く)

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