もう遅い?20歳の初心者がダンスを始めるには?プロになるのも夢ではない!

もう遅い?20歳の初心者がダンスを始めるには?プロになるのも夢ではない!


20歳を超えてから、ダンスに挑戦したいと思っても、
「初心者だから周りに置いていかれそう」
「プロになるなんて夢のまた夢」
とあきらめかけていませんか?

ですが、20歳から始めても遅すぎることはありません!

年齢や経験の有無にとらわれず、ダンスは始めたいときが始めどきです。
実際に成人してからダンスを始め、プロとして活躍している人もたくさんいます。

本記事では、20歳の初心者がダンスを始めるうえでのポイントや、夢をかなえるためのステップを紹介します。

目次

20歳からでも大丈夫!ダンスは何歳からでも始められる!

ダンスをする女の子2人

結論、20歳からでもダンスを始めるのは遅くありません!

最近では、未経験者でも気軽に挑戦しやすい社会人初心者向けのダンススクールも増えています。

年齢に関係なく、ダンスは「やりたい」と思ったときが始めどきです。
実際に、20代からダンスを始め、趣味として楽しむだけでなく、プロを目指す人も多いです。

「周りについていけるか不安」
「初心者だと浮いてしまうかも」
と感じる方は、年齢層が近い人が集まるレッスンや、初心者向けのダンススクールを探してみるとよいでしょう。

筆者
筆者

多くのダンススクールでは体験レッスンを提供しているので、まずは新しい一歩を踏み出してみてください。

20歳からダンスを趣味にするまでの4ステップ

ここでは、20歳からダンスを楽しむための4つのステップを紹介します。

1.習得したいダンスジャンルを決める
2.独学かダンススクールに通うか決める
3.ダンススクールの体験レッスンを受けてみる
4.発表会やイベントに出てみる

1.習得したいダンスジャンルを決める

ダンスする2人

まずは、習得したいダンスジャンルを決めましょう。
ダンスにはさまざまなジャンルがあり、それぞれスタイルや求められる基礎、練習方法が異なります。

代表的なジャンルには以下のようなものがあります。

  • ヒップホップ
  • ジャズ
  • バレエ
  • コンテンポラリー
  • K-POPダンス
  • テーマパークダンス など

例えば、ヒップホップは力強くエネルギッシュな動きが特徴で、バレエは柔軟性と優雅さが求められます。

筆者
筆者

ダンスジャンルを選ぶ際は、難しく考えずに、好きなアーティストのジャンル「踊ってみたい!」と感じたジャンルを選ぶのがおすすめです。

▼自分に合ったダンスジャンルが知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

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2.独学かダンススクールに通うか決める

ヒップホップする女の子

ダンスを始める際には、独学ダンススクールのどちらで学ぶかを決めましょう。

学習方法メリットデメリットおすすめの人
独学・自分の好きな時間
・場所で練習できる
・コストがかからない
・わからないところを質問できない
・変な癖がつく可能性がある
・モチベーションを保ちにくい
・好きな時間、好きな場所で自由に練習したい人
・費用を抑えたい人
・自分のペースでじっくり練習したい人
ダンススクール・プロから指導を受けられる
・仲間との交流がある
モチベーションの維持がしやすい
・無理なく継続できる
・費用がかかる
・スケジュールに縛られる場合がある
・移動時間が必要
・わからないことをすぐに解消したい人
・趣味仲間がほしい人
・正しいフォームや技術を身につけたい人

どちらを選ぶにしても、まずは「ダンスを楽しむ」ことが大切です。

初心者のうちは、「かっこよく正確に踊る」ことにこだわるより、「体を動かす楽しさ」に集中するほうが挫折しにくくなります。

3.ダンススクールの体験レッスンを受けてみる

free trial

ダンスを始める際には、まずダンススクールの体験レッスンに参加してみましょう。

独学を考えている人も、一度体験レッスンを受けることで新たな気づきや学びが得られるでしょう。


例えば、「練習すべき基礎」や「かっこよく踊るためのコツ」など、独学ではわからないポイントを学べます。

筆者
筆者

最初は緊張するかもしれませんが、一歩踏み出すことでダンスへのハードルがぐっと下がるでしょう。

▼以下の記事では、初心者でも安心して参加できるおすすめのダンススクールを紹介しているので、ぜひ併せてご覧ください。

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4.発表会やイベントに出てみる

ステージ

ダンスを始めたら、発表会やイベントに挑戦してみましょう!

「自分にはまだ早いかも」と感じるかもしれませんが、大人になってから衣装をまとい、スポットライトを浴びながら踊る体験は、日常では味わえない特別な瞬間です。

アドレナリンが湧き、踊ることの楽しさと達成感を感じることができます。
また、人前で踊ることに慣れると、練習でも自然と自信を持って踊れるようになります。

筆者
筆者

一度イベントを終えたときの達成感を味わえば、その楽しさに夢中になること間違いなしです。

大人初心者向けのダンススクールの選び方

ダンススクールごとにレベル感や雰囲気が異なるため、自分に合った場所を選ぶことが大切です。

とはいえ、東京には数百校ものダンススクールがあり、株式会社LIFULLの調査によると、世田谷区だけでも109件のダンススクールが存在しています。

初心者が失敗せずに自分にぴったりのダンススクールを見つけるためには、いくつかのポイントを押さえることが大切です。

特に注目したいのは、以下の4つのポイントです。

  • 大人・初心者向けのクラスがあるダンススクールを選ぶ
  • アクセスしやすいダンススクールを選ぶ
  • 通える曜日や時間からクラスを選ぶ
  • 料金システムを確認する

▼詳しくは以下の記事で紹介しているので、ぜひこちらも併せてご覧ください。

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もう遅い?20歳からプロダンサーを目指すためにやること

20歳からプロダンサーを目指すのは、決して不可能ではありません。

近年、日本では学校教育におけるダンスの必修化やSNS・メディアの影響、さらにはプロダンスリーグ「Dリーグ」の誕生など、ダンス業界が大きな盛り上がりを見せています。
これに伴い、ダンサーが活躍できる場も増えています。

一方で、競技人口も急増しており、競争が激化しているのも事実です。
一般社団法人ストリートダンス協会」によると、国内の競技人口は2015年で約600万人と推計され、2001年比で約85倍に増加。2025年には、その人数が1100万人に達すると予想されています。

出典:日本経済新聞

このように競争率が高い世界で成功するには、血の滲むような努力が必要です。
しかし、情熱を持って挑戦し続ければ、プロダンサーとしての夢をつかむ可能性は十分にあります。

20歳からプロダンサーを目指すためにやることは、以下のとおりです。

1.プロの育成に力を入れているダンススクールに通う
2.最低週3日はダンススクールに通う
3.毎日筋トレとストレッチを行う
4.毎日レッスンで習った振り付けを練習する
5.オーディションに挑戦する
6.友人と遊ぶのをやめる

1.プロの育成に力を入れているダンススクールに通う

3人の女性のシルエット

プロダンサーを目指すのであれば、プロの育成に力を入れているダンススクールに通うのが近道です。
プロを目指す人たちは、趣味で楽しむダンサーとは異なり、練習量や習慣、価値観において高い意識を持っています。
その環境に身を置くことで、プロフェッショナルな意識を肌で感じ、自分の成長にもつながります。

ただし、初心者がいきなり上級者のクラスに飛び込むと、周囲とのレベル差に戸惑い、心が折れてしまう可能性もあります。
そのため、プロの育成に力を入れているダンススクールのなかでも、初心者向けのクラスが併設されているダンススクールを選ぶのがおすすめです。

初めはついていけなくても、食らいつく根性を持ってチャレンジすることで、成長を実感できるでしょう。

ここでは、私がダンサーを志していた頃によく通っていたダンススクールの特徴やおすすめポイントを紹介します。

ダンススクール名こんな人におすすめ特徴料金
En Dance Studio・第一線で活躍するプロダンサーに教わりたい人

・とにかくうまい人たちのなかで踊りたい人

・ハイレベルな環境で自分を高めたい人
・すでにプロダンサーとして活躍している人も通うダンススタジオ

・全体的にレベルは高め

・有名ダンサーのワークショップへの参加やオーディションへの挑戦の機会が豊富
■月謝制(税込)
2回:5,885円
4回:9,350円
8回:15,290円

・全クラス受け放題コースプレミアム:21,780円→ ¥16,390(※割引価格)
・全入門クラス受け放題コース:
16,280円→ ¥10,890(※割引価格)
・キッズ全クラス受け放題コース:14,190円

・キッズダンスコース
週1回:7,700円
週2回:10,890円

・幼児ダンスコース
週1回:6,710円
週2回:10,890円

■単発レッスン
ビジターレッスン:3,500円
ノアダンスアカデミー・幅広いジャンルを習得したい人

・基礎からしっかり習得したい人
・月間10,000以上のレッスンが開講されている

・レベルは参加するクラスによって異なる

・未経験者対象の「超入門コース」があって安心
■月謝制(税込)
月2回コース:5,390円
月4回コース:8,250円
月6回コース:12,100円
月8回コース:15,950円
※無期限繰り越し

・入門クラス受け放題コース:11,000円
・アフター5受け放題コース:13,200円
・全クラス受け放題コース:18,150円

■オプション料金(税込)
追加レッスンチケット(1回分):2,750円
ビジター(1レッスン):3,850円
Broadway Dance Center・バレエやジャズ、コンテンポラリーをメインに習得したい人

・自分のレベルに合ったクラスを受講したい人
・入門から上級まさまざまなレベルのレッスンがある

・1レッスンの時間が長め(1時間45分/1回)

・初心者にも優しくフォローしてくれる講師が多い
■チケット制(税込)
10TICKET:25,300円
MONTHLY PASS :41,800円
M&Sダンススタジオ・テーマパークダンサーとしてやミュージカルで活躍したい人

・スキルだけではなく、プロとして必要なことを学びたい人
・現役テーマパークダンサーに指導をしてもらえる

・親身に相談に乗ってくれる講師が多い

・週5日×1年間のテーマパーク・ミュージカルコースのレッスンあり

・プロになったあとの実践的な表現方法も学べる
■都度払い(税込)
1レッスン:2,400円

■チケット制(税込)
10チケット:19,000円
※半年間有効

▼ダンス初心者向けのダンススクールはこちら

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2.最低週3日はダンススクールに通う

プロダンサーを目指すのであれば、最低でも週3日はダンススクールに通うことをおすすめします。

私がダンサーやインストラクターとして活動していたとき、多くの仲間が毎日1~2コマ、合計2~3時間のレッスンを受けていました。


多くのダンサーが、ステージに立つために努力を続けるなか、競争を勝ち抜くためには日々の努力と継続が不可欠です。

筆者
筆者

スケジュールや費用に不安のある方は、早朝や夜遅くまで開講しているダンススクールや、受け放題プランを提供しているダンススクールを選ぶとよいでしょう。

ダンサーを目指していた時のとある1週間のスケジュール

3.毎日筋トレとストレッチを行う

オンラインレッスン

プロダンサーを目指すなら、毎日の筋トレとストレッチは欠かせません。


ダンスパフォーマンスを向上させるためだけでなく、けがの予防のためにも重要です。
特に体幹の強化は、安定した動きを支える基盤となります。

仕事後やレッスン後は、疲れがたまり動くのが億劫になるかもしれませんが、プロのダンサーはダンス後のケアを怠りません。


プロを目指すなら、日々の努力と身体管理を徹底し、常に最高のパフォーマンスを発揮できるよう心がけましょう。

4.毎日レッスンで習った振り付けを練習する

鏡を見てダンス練習する

ダンスレッスンで習った振り付けはそのままにせず、繰り返し練習することが大切です。
自宅でも毎日基礎練習や、レッスンでできなかった動きを練習しましょう。

常に自分を高める姿勢を持つことで、プロへの道が確実に開けてきます。


ダンスを楽しみながら、毎日の練習を習慣化し、目標に向かって着実に前進しましょう。

筆者
筆者

同じ先生のクラスを継続して受けたり、数週間にわたって同じ振り付けを練習するクラスに参加したりすることで上達を実感しやすくなります。

5.オーディションに挑戦する

just try

挑戦しなければ、変化は訪れません。

成功しているダンサーは、多くのオーディションに挑戦してきた人たちです。

オーディションは緊張や不安を伴うことが多いものの、挑戦することで自分の実力を試し、新たな可能性を見つける貴重な機会となります。

自信を持ってオーディションに臨むためには、日々の練習を全力で行うことが重要です。
毎日のトレーニングを通じて技術を磨き、表現力を高めることで、自分のパフォーマンスに自信がつきます。

また、失敗を恐れずに挑戦を続けることで、経験値が増え、次第に自分の強みや改善点が明確になっていきます。
オーディションでの経験は、単に合否に関わらず、自分自身の成長につながります。

筆者
筆者

このように、オーディションへの挑戦は成長の糧となり、プロへの道を開くカギとなるため、恐れずに一歩踏み出しましょう。

6.友人と遊ぶのをやめる

ダンスしている女性とスタジオ

プロダンサーを目指すのであれば、時間とエネルギーをダンスに集中させることが重要です。
友人との遊びに費やす時間を減らし、その分を練習や自己研鑽に充てましょう。

もちろん、休息やリフレッシュも大切。
ですが、成功するためには優先順位を明確にし、ダンスに専念する姿勢が重要です。


限られた時間の有効活用が、プロダンサーへの道を切り開くカギとなります。

ダンスを始める際のよくある質問

ここでは、ダンスを始める際に多く寄せられる質問を紹介します。

Q1.ダンスを習うのに月いくらくらいかかりますか?

ダンスを習うためにかかる費用は、ダンススクールの所在地や担当講師によって異なります。
以下は、一般的な月謝の目安です。

レッスン形式回数月謝(円)1回あたりの料金(円)特徴
グループレッスン月4回6,000〜10,000一般的な料金設定
受け放題プラン無制限15,000〜20,000多くのレッスンを受けたい人にお得なプラン
個人レッスン月4回25,000〜50,000より細かい指導が受けられ、スキル向上に効果的
個人レッスン単発6,000〜10,000好きなときに1回ずつ受講可能

▼ダンススクールの月謝について詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

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Q2.ダンスを習う際に必要なものは何ですか?

ダンスを始める際にそろえておきたいアイテムは、以下の5つです。
これらのアイテムを準備することで、より充実したダンスレッスンを楽しめます。

  • 動きやすい服
  • 動きやすい靴
  • タオル
  • 飲み物
  • 動画撮影ができるスマートフォン

Q3.ダンスレッスンについていけるか不安です

初心者がレッスンについていけないことは全く問題ございません。
不安な方は、初心者向けのダンススクールや個人レッスンがおすすめです。

まずは体験レッスンに参加して、ダンススクールの雰囲気を感じてみましょう。

▼趣味でダンスを始めたい初心者の方におすすめのダンススクールはこちら。

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まずは一歩踏み出して自分の可能性を広げよう!

大人になってからダンスを始めると、
「ついていけなかったら恥ずかしい」
「本当に上達できるのか」
といった不安が頭をよぎるかもしれません。

しかし、そのような不安にとらわれて挑戦しないのはもったいないことです。

ダンスは他人に評価されるためではなく、自分自身の表現を楽しむためのものです。
初めは難しく感じるかもしれませんが、少しずつ練習を重ねれば自然と上達していきます。

新しい挑戦は、新しい自分に出会う旅の始まりです。
まずは体験レッスンに参加して、ダンスの楽しさを実感してみましょう。

この記事を書いた人

  • Haruki

    ダンス歴20年。2017〜2021年までダンサー・インストラクターとして活動。ダンス経験者だからこそわかる、初心者に本当におすすめのダンススクールのみを厳選して紹介しているので、安心してご覧ください。
    ※ハイレベルなダンススクールは除いています(一部記事を除く)

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